2008年11月04日

奈良談山神社にて蹴鞠を観たこと…揺れるハート

2008110311400000.jpg藤原鎌足公ゆかりの談山神(たんざん)神社にて、いにしえの貴族衆が興じた、と伝わる蹴鞠(けまり)の奉納を観覧させていただきました揺れるハート奈良県桜井市に在ります大和は多武峰(とうのみね)談山神社にて、まことに美しい紅葉のなか…日本伝統文化にも最たる一つでありましょう、蹴鞠の風雅を目の当たりに堪能したことでした揺れるハート

かの大化の改新を断行するためとては、藤原鎌足【当時には中臣鎌足(なかとみのかまたり)】と中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)が眼鏡この山中に登られて計画を談じ合った…ということを知ったりしながら、なんと来賓席にあげていただき揺れるハート産まれて初めて、じっさいの蹴鞠を、ゆっくりと楽しませていただいた次第です。また、その様式や決まり事【ルール】なども解説していただきながらの観覧でしたので、とてもよく分かりました眼鏡

ただし…僕には…その風雅ばかりは感じられたものの…当時の貴族衆には何がそんなに楽しかったのだろう…っていう気もしました失恋
また、来賓席にいらっしゃいました方々…皆さん、老若男女を問わずして、ええとこの人々らしく…そのお顔が…いわゆるキスマーク宮さん顔晴れにも見えまして…少し居づらい雰囲気でもありましたが…ふと境内に視線を移しましたなら…頭のなかに「しもじもの者たち…麿は元気で息災におじゃるでなあ…今日は楽しめよ」などという台詞が浮かんでは消え、また消えては浮かんだことでした晴れ

はてさて…そんな悲喜こもごもに浮わついた気持ちはカメラにもしっかり現れているようで…縦横を間違えてますねえ…揺れるハートどうぞ顔を傾けて観ていたたきたい、と願いおります…揺れるハート
posted by 歴史小説家 菅靖匡 at 08:16 | Comment(0) | 旅の宿から・・