2008年11月22日

人類は…どこまでバカに成り切れるのかexclamation&questionという一大実験場…失恋

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それは…まさに現在日本国です失恋

と…もちろん、そんなバカの筆頭を自覚しおります菅靖匡は、真摯(しんし)に思いおります。真面目に、かつ本当の考慮です。

この世のすべてのことが、必ず理論【以下、同等な意味で、理屈、と表します】で説明できるexclamation×2…などと思い込んでしまったことこそが…そもそもの間違いだexclamation×2とも、菅靖匡は熟慮しおります次第なんです。

「しょせんはバカの考慮だの熟慮が何になる」

そう笑い飛ばすなら、そう、おしませよ…失恋

『世の人は、我を何とも云わば云え、我が為すことは、我のみぞ知る』

再来年のNHK大河ドラマにもなるらしい、坂本龍馬さんが詠んだという歌【文字づかいなどは、原文と異なりますが…】ですね。

ともあれ、昔の日本人は、もう口癖のように云いました晴れ
「理屈を云うなexclamation×2」と…黒ハート
僕も幼い頃から両親はじめ周囲の大人の人々から云われつづけました晴れ

「理屈じゃあないわいっ」
じっさい、人類有史上に名を残す人々のうちに、その産まれて生きて死んだことを、理詰めで説明できる人物がおりますか…exclamation&question

誰一人として、おりませんexclamation×2後世に生きる者なら、安易に、その完結した人生のうちには、さながら囲碁や将棋やチェスなどのように…一手でもって千手の先を読みきるような気分にもなれますが…はっきり申し上げて晴れそのようなことは間違いなく錯覚ですexclamation×2

一人の人間が…いつ、どこで、どのような境遇のもとに生命を授かり、どのような環境のうちに生きて、いつ、どこで、どのように死にゆくのか…そんなこと、理屈で説明できるわけがないexclamation×2

以前にも書きましたことですけれど…祖父母が直孫に対して、丁寧語だの敬語で話し始めたのは失恋…いつの頃からでしょう失恋

親が我が子に対して、友達みたいな関係でいたい失恋…などという、まこと失恋たわけたことを真顔で云い始めたのは…いつからなんですかexclamation&question

以前、ある有名国立大学の教授のお相伴にあずかりました折り、菅靖匡は云いました。
「先生…戦後日本の教育は、もちろん僕を含めて、自分は賢い!!と思い込んでしまったバカを量産しましたね」って…失恋

「教育現場にたずさわってきた者として、まったく返す言葉も無い恥ずかしさです」と…本当に寂しそうに、その教授が微笑したから…(ああ…こんな素敵な先生もおられるんだ…)と菅靖匡は、心から思い、かつ自身の、さも賢そうに思い上がった発言を恥じ入ったことでありました…眼鏡

生命には貴賤などありませんexclamation×2が、しかし、上下は厳然として動かし難いexclamation×2

菅靖匡は、そう信じておりますexclamation×2分かりにくいなら、家系図なるものを見なさいexclamation×2たとえば河川には必ず源泉が在り、源流が在り、そうして上流が在って、やがて下流へと下ってゆくんですexclamation×2まさに生命の流れも黒ハートまったくそのとおりでして、必ず御先祖様方がおられ、曾祖父母様から祖父母様へと流れ下っては両親から自分たち…そうして、たとえ天と地がひっくり返って、月と太陽が砕けちったとしても…自分たちから子供たち、さらなる子々孫々へと、ただひたすらに流れ下ってゆくんですexclamation×2

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posted by 歴史小説家 菅靖匡 at 22:45 | Comment(0) | 高齢化社会と少子化が日本を救う?!

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執筆の合間の気分転換・・

 じっさい、こういうブログなどということが苦手な僕ですが、今の世時にインターネット利用せんとどうにもならんぞ!!と云ってくれた友人たちに強くすすめられまして、まったく不慣れながらもやり始めたわけですが・・揺れるハートいまや記事の更新しまくり状態って感じです。なんか・・、ハマったっていうか、ちょうど気分転換に最適なんですよね雷

 ちょっと読んでいただければお分かりのとおり、ほとんど何も考えずに、その場その時に思いついたことを、まるでメモ代わりっていうか、ボイスレコーダーにも近い感じで喋りまくり、いや、書いているような次第です。もちろん携帯からも投稿できるから、それこそ、いつでもどこでもひらめきパッと思い浮かべたことを書きとめるようにしています眼鏡

 したがって、まるでとりとめのない記事ばっかりですけど・・、けっこう気合い入れないと書けない本編の合間に、ふとコーヒーブレイクとかタバコ一服って時には、いいストレス解消にもなってます。かといって、せっかく遊びにきて下さって、少しなりとも読んで下さる皆さんのためにも、けっして、いい加減な気持ちで投稿してることでもないんですよハートたち(複数ハート)

 今日のニュースで、まず一番嬉しかったのは・・、忌野清志郎さんの復帰っていう報せでした黒ハート若い頃から、マジで尊敬しつつ大好きなんですハートたち(複数ハート)だって、本当にカッコいいですもんねハートたち(複数ハート)ガンを克服されたこと、心から嬉しくお慶び申し上げます黒ハートますますの御健勝と御活躍を、魂震わせて祈念しおります黒ハート今のところ、そのほかに知り得たニュースには・・、やはり失望感のほうが先にたちますねえ・・・失恋

 かの首相の話題については・・、政府機関など偉いさんからの圧力を杞憂しつつ差し控えようっと・・眼鏡でもって・・、詐欺罪を犯した人の保釈については、いま話題の人に限らずですけど、そんな高額な保釈金が払えるんやったら入牢したまま返済にまわせよ・・、って、毎度のように思ってしまう僕なんです・・モバQ

 あと、少し気になったのは、中国のミスコンテストってやつですね。一番は十五歳とか・・・、こういうことって、たとえば晩酌ついでに垣間見るテレビ番組のなかなんかでも思うことですが・・、やっぱり人間ならこそ、年相応、っていうのは大切な一つじゃないでしょうかexclamation&questionまったく、一方では赤ん坊や幼児や児童あるいは未成年者への虐待だとか、性的犯罪などが大変な大問題なわけですし・・、どうも近年の社会的風潮を重ね合わせて想いまするに、ほんとにバカげたこととしか思えない事件を面白半分って感じで模倣する人たちが、これは少なくないわけで・・、さらには、こうしたインターネットの弊害の一つにも挙げられますように、じかに相手と面と向かうわけじゃないから、何でもかんでも言いたい放題、しかも言いっぱなしの無責任、あとはどうなろうと知らんぷり、って感じじゃないですか?!失恋

 僕は、時々、ふと昔の駄菓子屋を想うんです。
いや、今だって近所の雑貨店なんかにいくと、お店の人と直接のやりとりでもって何かしら買える・・、この人と人と現金と現物などの、直接のやりとり、っていうのが、じつは人間にとって大切な心情を教えてくれたり、養ってくれたりするんじゃないかなあ・・揺れるハート

 だから僕は、じっさいは人と顔を合わせて会話したり、あるいはライヴなんていうのが大好きだったりするんだろうな・・って思っています。やっぱ、人間、いきつくところは人と人との心のこもった交際でしょう黒ハートやっぱり人間、心ですよ、心ハートたち(複数ハート)揺れるハート黒ハート

ほら、云ってるうちに大きな話題だあ黒ハート
東京は浅草の酉の市・・失恋
値切るのが恥ずかしいからって値札をつけたってえじゃねえかパンチこいつぁあ、江戸っ子としちゃあ見過ごせねえ大事だってんでいexclamation×2べらぼうめえ失恋
売り子とお客の値切り合いが、江戸の小粋ってえもんじゃあなかったのかいexclamation&questionえっexclamation&questionお侍さん失恋

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posted by 歴史小説家 菅靖匡 at 16:30 | Comment(0) | 有り難うございます黒ハート

弥生時代の田園風景に、馬をうたせて癒されましょうね!!

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愛媛国縁起

初駒(はつこま)
                一
 さても、都祢那賀(つねなが)、今はまだ四歳の頃である。
さすがに、一夜にして結実とまではいかないが、幼い彼の小さな胸の奥底で〈尋常ならぬ気魂〉の種が柔らかく、しかし、確かに芽吹いたようであった。
「お馬に乗りたい」
 と、云い出したものである。馬がいなないただけで身体をすくませ、手をひいて近くまで寄せようとすれば、地にずりずりをして嫌がり、無理に乗せれば狂ったように泣き叫んでいた都祢那賀が、であった。
覇津華雅(はつかが)は思わず膝を打って立ち上がり、手をたたいて飛び飛びして喜んだ、という。
「若様、まことなりや」
 はやる気持ちを何とかねじ伏せ、覇津華雅は畏れながら問うた。
都祢那賀、すかさず
「くどい」
 と云った。これはもとより、幼い都祢那賀の口癖の一つではある。

覇津華雅は、都祢那賀のきらきらと輝く目をじっと見据えて
「確かに」
 とうなずき、さっそく庭先に控えた殊里(しゅり)に命じて、馬をひいてこさせた。この時、殊里は八歳になっており、兵士の家の跡取りとしては、そろそろ戦場に出ねばならぬ年齢である。
荷駄を運ぶ手伝いをしながら、戦場という特異に慣れてゆくのである。
ただし殊里は例外、彼が五歳になった時、覇津華雅は殊里を自分の側近兵士として雇った。直属兵となれば覇津華雅自身が出兵せぬ限り、つまり都祢那賀初陣までは戦場に従軍しなくてもよい。
が、そもそも五歳で兵士とは異例であり、ましてや都祢那賀の側近としては雇えないために、覇津華雅自らの側近兵士という資格を与えたものである。
 また一つには、殊里の家の切迫した窮乏を見かねての雇用でもあったろうか。ただ、あくまで覇津華雅の私兵扱いであり、その俸禄が国庫から出る事はない。すべては、そのことごとくを覇津華雅の蓄財で賄うばかりなのである。

 まだ幼く、兵士としての実力のほども判らない殊里を、それでも覇津華雅は下級将校なみ(殊里の父親と同等程度)の禄(ろく)で雇っている。
まずは馬の世話を教え、馬術を修練させたが、殊里は期待にたがわず覚えが早かった。殊里が一人で遠駆けできるようになった時、覇津華雅自ら軍馬調練場に出向いて見立ててやり、小ぶりな駿馬を買い与えている。

《殊里の才、さながら清流を遡(さかのぼ)る若鮎(わかあゆ)の如し、とて覇津華雅、殊更(ことさら)に喜悦(きえつ)す。》とある。

 その殊里がひいてきた馬に鞍(くら)を乗せ、先に都祢那賀を跨(またが)らせた覇津華雅は、鐙(あぶみ)に足をかけて素早く身を蹴り上げ、都祢那賀の小さな身体を後ろから抱き込むようにして馬上の人となった。
この何気なき仕草さえもが、並の馬術ではあるまい。
「若様には、いかがでござる」
「馬上よりの眺めは・・」
 と、つい身体をすくませた都祢那賀であった。
「心地よいものです」
 と強がったが、さすがに声が掠れ、それは微かに震えている。
「御意。駆け出せば、なお心地よきものになりまするぞ」
「・・それは、いかい楽しみな事です」
「身体を楽にしませい。馬とは腰で乗るものにござりまする。手綱などはこうして、軽く弛ませて力まず握り・・・その要領じゃ。もそっと、肩を楽にしませい。何よりは、馬と一心体になる心持ちこそが肝要ですぞ」
「・・こうですか」
 と、案外にも都祢那賀は素直に応じている。
「おう。されば・・いざ、参る」
 二人を乗せた馬が戛戛(かっかっ)と、かろやかに地を踏み鳴らして大門を出てゆく。その後ろを殊里が慣れた所作で馬をうたせ、初夏のそよ風が吹き通る緑の水田のあちこち、田草取りの農民や奴婢の群が腰をかがめ、あるいは眩い日差しに顔をさらして背をのばしている。
ほどよく湿った細いあぜ道の泥を踏みしめて歩く二駒を認め見上げる人々・・。
「どの顔も陽に灼けて汗と土にまみれ、しかして、その目は生き生きと輝いてのう・・、まこと誇らしげであった」
 と、後に都祢那賀は述懐し・・・
「されど幻想だったのだろう。わくわくと誇らしげだったのは初めて馬に跨った俺の心象だったのよ」
 とも云っている・・、まったく、その通りではあったろう・・。


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posted by 歴史小説家 菅靖匡 at 09:45 | Comment(0) | 連載長編小説 当ブログ用

お世話になっております皆々様に…心を込めて感謝揺れるハート

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皆様、お早うございます晴れまたまた、僕も無事に目覚めることができました晴れこの有り難く大切な今日という一日に感謝します揺れるハート

僕が迎える朝の音…音楽
まず雨が降ってなければ…
家の近くを流れる川の音音楽
新聞や牛乳を配達して下さる人々のバイクのエンジンと、新聞受けや牛乳受けが満たされる音…音楽
どこか近所で飼っているニワトリの鳴き声音楽
それが目覚ましがわりなのかな…野鳥それぞれの鳴き声…音楽
時折、道路を行き交う自動車の、ドップラー効果付き騒音…音楽このタイヤの音が濡れてたり、湿って聞こえたなら雨上がりでしょう音楽
雨の降っている朝は…
屋根と庭を濡らす雨音…音楽
この、あまおと、っていう読みの響きが…僕は大好きです揺れるハート水上を、ときには、みなかみ、と読んだりしますでしょう…あと、地名なんかも揺れるハートひいては苗字(みょうじ)の読みも、それぞれに素敵だし晴れ

そもそも、たとえば鎌倉時代の頃に武士の名乗りというのが、分かりやすい…と僕は思っています晴れ
いざ戦場に圧し出して…
「やあ、やあ、我こそは」って気張る時の、それですよね。我こそは、どこそこの誰それなりいって叫ぶ…この、どこそこ、というのが、つまりは、その武士が住み暮らしている地名であり、ひいては、そのまま苗字にもなることが珍しくありません晴れ

したがって、苗字と書く晴れ
自分の産まれ育った在所を黒ハートまさに自分を育んでくれた土地を、すなわち苗床(なえどこ)と想う心の謙虚な美しさと…それを理屈抜きの素直な気持ちで、しかも誇りをもって堂々と、まず最初に叫ぶわけですね黒ハート
あっ…僕は、古代中国における漢字の成り立ちなどは知らないし…ただ『古事記』や『日本書紀』を編纂された偉いさん方々が…古代日本語の発音に…新しく渡来した漢字を当てはめて綴った…という史上の定説に基づいて想像を巡り合わせていることですけれど黒ハート
ともあれ、このブログを読んで下さいます皆さんに…また、このブログそのものを作ってくれた友人に…また技術的な面で整えてくれている友人に…心から感謝しつつ…今日という一日を有り難く大切に生きたいと思う僕なんです揺れるハート
どうぞ、皆さんにもご多幸の一日でありますように黒ハート
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posted by 歴史小説家 菅靖匡 at 08:16 | Comment(0) | 有り難うございます黒ハート