2010年06月18日

まあ、今回は中休みもかねて、ちょっと歴史にまつわる僕の本音を書いておきます。できれば、僕の想いをお察しください。合掌

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北新地物語

 さても、四国の山猿の小猿、いや、菅靖匡という小身者めは、細く拙き筆を働かせて、歴史【これは明治時代に出来た流行り言葉】というものを眺めようとしている。
 ことに、日本史のことである。
考古学によれば、この地球上に日本列島なるものが形成され始めたのは、ざっと二万年ほど前である、という。
 そこに人類が棲みついて文化ひいては文明を営なんだ形跡を、旧石器時代などとも云い、およそ一万六千五百年くらい前からを、縄文時代と称して区分して以来、弥生、古墳、飛鳥、奈良、平安、鎌倉などなど・・、それぞれ時の文化文明を象徴的に区分けしながら、ついに現在に至るのである。

 ここで、あらためて菅靖匡の眺めおる歴史とは何ぞや?!と問うてみた。答えは、たった一度たりとも途切れることなき生命の道中記じゃ!!であった。その人智なんぞ及ばずして、ようは理屈抜きに尊き生命を、さも人がましく働かせている、心、というものの織り成す物語を、およそ小説仕立てに書きつづっているばかりよ・・、ともいうている。

 じつは、心、なのである。古今東西にかかわらず、人類史における文化文明の実相とは、人と人とが互いの心の喜怒哀楽、これに尽きる。と、菅靖匡という男は信じている。
 人と人との出会いを、御縁、ともいい、そこに生ずる心と心の思いやりを、人情、ともいう。その交わりの悲喜こもごもが、一つの物語なのである。
 じっさい、先にふれたような成り立ちにて四方を海に隔てられたる日本という、まこと狭く小さな国に住み暮らして代々を重ねたる日本人なら、すなわち日本民族とも云うのであり、この民族が紡ぎあげたる人情の見事さは、ついに他国には類を見いだしがたいほどに豊潤なる文化を育み、いっそ人類史上にも希であろう繊細かつ華麗な芸術にまで昇華させたものであった。

 あえて・・、あった、と過去形にせねばならぬ寂寥こそを、菅靖匡という男は、その今にも折れそうな筆の穂先にたくしているのである。
 が、しかし、ついに有り難き御縁もて、あこがれの北新地に踏み込んだる昨今には、いまは昔とて滅びゆく古きよき日本の心を、その美しき日本人の文化の華を、北新地の女性たちによって現に体感させていただいたものであった。

 たかが水商売の・・、などと、さも偉そうに云いながら気どっている、自分は賢いと思い込んでいる阿呆な方々こそが、じつは日本という国を健在の惨状にまで貶めた立役者たちじゃ!!
 と、菅靖匡という小身者は、本気で考えているのである。

「もう、そんなことより、先生、思い出してくださいました?」
「はい、はい、せやから、その、あれでしょ、ほら、一年半前の、えらい寒い日にね、その、ほら・・」
「ヒント1、先生の故郷にある古刹さん、ヒント2、冬至の日」
「えっ?!・・、ああ、あそこね・・」

(えらいこっちゃ、えらいこっちゃあ、とうとうヒント2まで、きっぱりと出したっちゅうことはやなあ、こりゃ、もう、ぜったいウソやないっちゅうことでぇ・・、ということはぁ、ワイって・・、ホンマに、こないな別嬪さんに手ぇ出したっちゅうことやわなあ・・、けど、なんぼ酔うても記憶なくすことだけは無いんが、ワイの、たった一つのトリエやったのにぃぃぃ。)

 しかし、すでに北新地の魔法のうちで舞い上がってしまっている山猿としては、ただただ気があせるばかりなのである。

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posted by 歴史小説家 菅靖匡 at 11:46 | Comment(1) | 実録 華も実もある北新地物語
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