2009年06月16日

全農愛媛の機関誌に載せていただいたものを、当ブログアップのため多少修正したものです。

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田んぼばあちゃん

「大坂城は誰が建てたか知ってるか?」
「豊臣秀吉やろ?!」
「違うわい!大工さんじゃい!」
 これは嘉門達夫さんが唄った歌詞の1フレーズですが、歴史、ここでは、ことに日本史を考える上においては・・・
「こちらのほうが大切なものだ」
 と、私は信じているのです。

 私が歴史小説を書こうとした時、ざっとお米と日本仏教が最も重要なキーポイントなんです。
 まずは、お米について、私が想っていることを、ざっと書かせていただきますね。

 さて、まだ私が学生の頃には、大陸から日本に稲作が伝来したのは弥生時代である、と教えられたものですが、その後の考古学では、それは縄文時代前期にまでさかのぼるようです。とすれば、なんと一万年あまりもの昔、ということでしょうか・・。
 ともあれ、しっかりと稲を育てるには、やはり水田が必要でしょう。この水田は、およそ三千年から二千五百年ほど前には、ちゃんと畦で区切られ、用水路や堰(せき)も整備されたものになっていた、といいます。たとえば静岡県登呂(とろ)遺跡などを観れば、こうした広大な水田の跡や、十二戸の竪穴式住居と二つの高床式倉庫の跡が、ちゃんと残っているそうです。
 日本における、こうした灌漑(かんがい)土木を含む水田技術は国際的に検証しても抜群の最高レベルだそうで、このあたりにも日本人の誇るべき賢さが、まぶしく輝いてみえますよね。

 とはいえ、農作業(林業や漁業なども含めて)とは、本当に大変なるお仕事でしょう。
「菜種(なたね)と百姓は、いっそ絞るほど獲れるでのう」
 これが江戸幕府の、その代々の閣僚どもが徳川家を支えゆくための基本理念であった、ともいわれおります。
 また、現代の政権にさえ翻弄されつづけおりますこと、心から残念に思いおります。

 私は農業を営む者ではありませんが、うちの本家は代々の百姓家でありましたので、幼い頃から田畑の光景には馴染んでおります。 まことに古代から絞られつづけた私たちの御先祖様ですが、ここにいう百姓という言葉でさえも、これ現在では差別用語だそうです。もともと百姓というのは、荘園に従事する人々を呼んだものでした。が、しかし、なるほど広辞苑などを見てみますと、昭和高度成長期の頃からは、田舎者を罵っていう言葉、とも出ています。

「それこそ莫迦なことを言うな」
 と、今現在だからこそ、私は胸を張って叫んでおります。
この日本という国を支え続けてきたのは間違いなく、お百姓さん、なのであり、すなわち私たちの御先祖様なのですからね。

 日本は島国ですよ、そこに自給率40%そこそこで、なお独立国じゃ、と安心して暮らせますか。田舎者、大いにけっこう。
 住み暮らす地に足踏ん張っては林業、農業、漁業など、わしら百姓が頑張らねば、この国の滅亡も遠くはないでしょう。私は、この愛媛を出てゆく気などありません、一生田舎者、これで生きます。

 表題にある、田んぼばあちゃん、とは、私の祖母のことです。
それこそ朝から晩まで、いつも田んぼにいるから、私ども、すなわち彼女の孫たちが敬愛込めて呼んだものです。
 かつて、この国には田んぼじいちゃん、田んぼばあちゃん、山じいちゃん、山ばあちゃん、海じいちゃん、海ばあちゃんが、それこそ元気はつらつと、その美しい汗を山に野に海に染み込ませてきたのです。私は、田んぼばあちゃんの孫であることに誇りを保っております。陽に灼けた百姓衆の満面の笑顔が、この日本国中に満ちあふれる日を、私は夢想しながら、拙い筆を走らせつつ、今日という日を有り難く暮らさせていただいているのです。

 二十世紀は石油が世界を制しましたが、二十一世紀には水が世界を制するであろう、ともいわれおります。

島国日本のお百姓さん方!!

 じつは日本という国を美しく在らしめたのは、みなさんの御先祖代々様であり、これからも存続させゆく、その真実の底力は、みなさんですよ。日本のお百姓さん、あなた方は本当に美しい!!

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2009年03月28日

あからさまなる殺意を持った中学一年生による組織的生体実験!!これが、保護者への注意だけで決着するもんだいなのかっ!!

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もう理屈(理論)を云うのはやめませんか?!

『愛知県半田市の私立中学で、一年生十一人が担任女教師を【流産させる会】というものをつくって、悪質な嫌がらせを繰り返していた・・。』

 ああ・・、ついに昨今の若者たちは、ここまで劣悪な性根に成り果てていたのか・・。
これは、たとえば・・・

明確なる殺意のもとに行われた集団生体実験そのもの、じゃあないですか!!

さらに驚愕すべきは・・・

これを行った生徒の保護者を集めて注意した・・、って、そんなことで済まされる問題じゃないでしょう!!

 万引きで捕まった子供の親が・・
「うちの子に、何を偉そうに云うんとんや!!金を払うたらえんやろが!!ナンボや!!」
こういった事どもが、もう珍しくもない現在日本って・・、どうなんでしょうか?!


 石田三成という戦国武将がおりますでしょう。
僕の拙著のうちでは・・、三成は、メッチャ頭脳明晰なくせに生真面目すぎて、肝心なところで間抜けな、しかも愛想の無い非情なヤツって感じで描いてます。
 じっさい、秀吉薨去ののちの三成の言動を残された書状などから推察すれば、僕には、そんな人となりが浮かんでくるんです。が、決して嫌いな人ではありません。
むしろ、同時期以降の家康さんに比べたなら、好きなほうです。
 おおっと、そんじゃあ、やっぱ家康さんが大嫌いなんだね・・?!はい!!少なくとも秀吉が逝んでからのち、ついに晩年までの家康さんは、どうにも好きになれませんねえ。やること、成すこと、エゲツなすぎて・・、まこと厚顔無恥の権化って気がします。もちろん御自身にすれば、すべて覚悟の上の計算ずくってことでしょうけれど・・。いっそ総大将たる器量の無い三成を、むしろ陰から後押しして敵方総大将に据えたのが、つまりは家康だったんだろう・・、とも想っています。

 でもって・・、どうも・・・
この御二方が化けて出たあっ!!

 ていうか、それぞれの小型お化けが、お互いに持ちつ持たれつだよねえっ・・、て云いながら蠢いているのが、いわゆる戦後の国会や官僚とか巷に云う偉いさん方の世界なんじゃないかなあ・・?!
もしくは御二方の性根を足して二で割ったような子供たちが増えてきたんじゃないかな?!って気もしています。たしかに学校の勉強というものだけはできるんだろうけど、けっして賢くはない恥知らず・・、そんな人柄を想ってしまうんです。

 男は男らしく!!女は女らしく!!って云うと、これは差別発言だそうですね・・。人間は、男性と女性という異なる性があり、むろん身体の成り立ちそのものが違う動物なんですよ。子供を産み育てる・・っていう生物にとっては重大かつ重要きわまりない大仕事を成し得ることこそに、もっと誇りと自信をもっていいんじゃないでしょうか?!少なくとも、つねづね菅靖匡は、女らしい女を尊敬してやまない男のひとりです!!

 理屈(理論)をこじつけて云いはりつづけた結果が、じつに情けなくも殺伐とした昨今の日本を現出させてしまったのだと、僕は考えている次第です・・。

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北朝鮮ミサイル発射準備・・、やっぱり狂ってる国ですよね。断固として戦争反対!!を叫ぶ僕ですが、やはり・・、やれるもんならやってみやがれ・・、とか、やられたらキッチリやりかえすぜっ!!っていう凛乎たる気概と態度も、これ必要不可欠だと思っています。

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もう理屈(理論)を云うのはやめませんか?!

 北朝鮮がミサイル(人工衛星?!)を打ち上げるって時に・・・
「迎撃したなら、すなわち戦争(宣戦布告)だと理解する!!」

と云った・・、っていうのは本当なんですか?!
 これが本当なら・・・
「もうヤケクソのメチャクチャに暴れちゃうぜっ!!一発喰らわせるぜっ!!どこに当たるか知らねえけどよう、当たるからって避けたり、やりかえしたら、即、喧嘩ってことだからなっ!!分かったなっ!!オウッ!!コラアッ!!」
 と凄まれてるってことじゃあないんですか?!

 また、当たるかも知れない者としては・・
どうぞ当たりませんように・・、と震えながら眼をつむって合掌してるだけ・・、

ってことでいいんですか?!
なんて心配しながら、じつは昨夜は、よく眠れませんでした。

 でも・・、今朝みたニュースでは・・
「飛んできたなら撃ち落とすぜっ!!」
 って、なんと破壊命令が出た!!

 と聞いて、ホント、心から嬉しさがこみあげました。
頼みますよっ!!自衛隊の皆さんっ!!日本を守るために頑張って下さいねっ!!

 南京大虐殺なんていう歴史の捏造、従軍慰安婦なんていうでっち上げ、昨今には長野県を通過する聖火リレーのさいの無法地帯状態における大混乱などを黙認あるいは容認するかっこうで、断固としてモノ申すことをしないままでいた日本政府にも、久々に凛々しさをみたような気がしてます。
 僕は、けっして賢くもないし、喧嘩なども弱い男です。
たとえば機嫌よく一杯やってる居酒屋で、しかめっ面の恐ろしげなおアニイさんなどに、理不尽ではあってもカラマれたりすると、つい黙って下を向いてしまうようなヘタレです。
 理不尽を許さずして秩序を保つためには、やはり時として武力というものが必要なんです。あるいは自分の大切な人を守る時にも、やっぱり武力は必要なんですよね。

 だからといって・・
なんらかの武術を体得しましたので、さあ、これからは喧嘩しまくります!!
なんてことには、精神的に正常であるかぎりは、なりっこありませんでしょう。
 こちらも強ければ(たとえハッタリであっても通用するなら)、相手だって警戒しますよ、自重します。ただ一方的にナメられっぱなしじゃあ、相手は、どこまでだって圧してきますし、いずれ土足で踏み荒らしたりも・・・

人間なんだから

こんなこと、いざとなりゃあ誰だって平然としますって・・。

 新しい日本の夜明けを信じて懸命し尽くした幕末の英雄たち、植民地政策を強行する列強に対し、国家存亡を懸けて戦った明治から昭和初期の英霊たちも、ついに今日という日は、嬉しく想ってくれているんじゃあないでしょうか・・。

自衛隊の皆さん!!
有り難うございますっ!!
ますます頑張って下さいっ!!


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2009年03月27日

何度でも云います!!日本人なら、まず日本語をしっかりとした教養として身につけましょう!!すべては、ここからです!!

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もう理屈(理論)を云うのはやめませんか?!

 人が人間として社会生活しながら共存してゆくために必要かつ大切なことは、すべて理屈(理論)ではありません!!
むしろ、それを云えばキリがないっていうか・・、結局は自他ともが互いの首を絞め合うようなものだ!!と、僕は思っています。

 たとえば「生命は尊い」というのは理屈ではなく、したがって「自他ともに殺してはいけないし、傷つけてもいけない」というのも理屈ではないのです。ですから、いずれも、なぜ?!という質問そのものが成立しないのであり・・、じゃあ、いったい何なんですか?!という問いも、むろん成立しないのです。人間が人間として生きていくためには、何がどうでもダメなものはダメ!!というものが必要不可欠なんです。

 自他ともに、殺すな!!盗むな!!嘘をつくな!!悪口を云うな!!などなど・・。
ざっと日本仏教にいう十善戒というのが、じつは、これがというものだと、僕は信じているわけです。

人が、しっかりと人間に育つために、まず必要最低限の教え、これが躾ですよね。これがなければ、人と人との間に産まれて、生物学上では間違いなく人間であるとしても、いずれ、人でなし、と呼ばわれるような、ようするに人道上に大それたことをしでかしかねない。そんなふうに、僕は考えています。、また、この躾というものは・・・

三つ子の魂百まで・・

とも申しますように、およそ三才頃までに、やはり理屈抜きで叩き込まねば身につかない。
では、誰が叩き込んで教えるか・・、もちろん親です!!
これを、学校の先生方に責任転嫁したことが、そもそも大間違いだったんです!!

 もう二十年近く前になるんでしょうか・・、京都大学の教授の偉いさんが・・
「近ごろの学生は、知識はあるが、教養がない」

と嘆いておられましたでしょう・・。
 また、数年前の国際的学力テストにおいて日本の子供たちは、確か・・
「応用力がない」

っていうような評価であった、と僕は記憶しおります。

 これは・・、言葉が乱暴で不適切ではありましょうが・・、ずけり云うと、バカってことです。
頭がいい、というのと、賢い、というのは

根本的に違うってことです。

たとえばモンスター何とやら・・、と云いゴマカしてはいますが、自分は賢いと思い込んでいるバカほど、じっさい、手に負えないものはおりません。

 カタカナ文化などと申しますそうですが、じつは、これがいけない!!と、僕は思っています。英語あるいは和製英語などで置き換えますと、本当に重大であったり、重要であったり、深刻であったりすることが、ふと軽く想われてしまう・・。
 また、たとえばテレビなどで、お笑いタレントなどが、さも面白おかしく茶化してしまうことで、大切な事どもが軽んじられてしまう・・。こんなことは、もうやめませんか?!

 何度でも云います!!日本という国に産まれ育つ人々は、日本語で物事を理解し、また他者に伝えようとするんです!!日本人なら日本語ですよ!!しっかりとした日本語!!

いくら英語が達者であっても、ついに教養がなければ、相手に嘲笑されるばかりです。まともな日本語すら喋れないから、ついついキレやすくなるのも当然です。人間は、お互いに敬愛もて尊重し合ってこそ、本当に安心できる生物なんだと、僕は思っています。

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2009年03月26日

日本人が日本人たる誇りと自信を思い出すために!!まずは、しっかりとした日本語を身につけよう!!しっかりとした躾を思い出そう!!

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もう理屈(理論)を云うのはやめませんか?! 

現在日本において、この国の未来を思考する折り、もう一度、マハトマ・ガンジーさんのことを思い出し、かつ真面目に真似することがよいのではないか、と僕は思っています。 

ここでは、ことに経済などと申しまと偉そうですが・・・
ようするに物作り日本にかえりませんか?!

 っていうことです。
たとえばガンジーさんは、イギリス製品を捨て、むろん買うこともやめて、インドで育てた麻もて自らの手すなわちインド人の手で糸をつむぎ、その布をインド人の伝統どうりに着付け、その格好で過ごされましたでしょう。これが、もう単純明快にして重要かつ大切なことだ!!と、僕は考えているんです。
「安いよ!!でも粗悪品だよ!!」

 ではなく
「高いよ!!でも一生モンだよ!!」

 って感じです。つまりは、メイドインジャパンを思い出しませんか?!ってことなんです。

 少なくとも昨今には、メイドインチャイナが何につけても危険きわまりない、ってことが明確になったのですから、ただ安いからといって買い込むのは、これ考えものでしょう?!
 知っていながら、あっさりと忘れたのかどうなのか・・、やっぱり買うことをやめない日本人が少なくないって、どういうことでしょう?!もう随分と前のことですが、フランスが核実験を強行した折り、世界各国がフランスワインはじめフランス製品の不買運動を行ったことがありました。当時の日本でも未開封ワインの瓶を叩き割ったり、捨てたり、衣服なども焼いたりしました、が、じつはワインの輸入量が増加したのは日本だけだったように記憶しております。そんな恥ずかしいことを、まだ繰り返したくないよぉ!!って、僕は思っているんです。云うまでもないことですが、現在、日本国産ワインも大変に美味しいですよ。

 たとえば和服ですが、布を織ることから始めて着物を縫い上げるまでにも、さまざまな工程があり、それぞれ職人さんがおられます。ざっと千年余にわたって培われた貴重なる技術が、いまや絶滅しようとしているのを、どう思われますか?!
 需要が少なすぎるから高くなるのなら、より多くの日本人が普段着にすることで、ある程度は安く手に入るようにもなるでしょう。また、これは長く着られるものですし、たとえば仕立て直すこともできますから、さらに長く着られますし、はては端布として、人形とかお手玉などを作れますし、雑巾にも役立てられますし、さらに云えば昭和初期にいたるまでは、そのボロボロになった雑巾を焼いて、野菜や木の実などのアク抜きとか、洗濯するさいの洗剤とか、田畑にまいて肥料にしたり、ようするに徹底して無害なる再利用ができる、しかも、どう再利用するかっていう知恵も同時に養われる、まこと素晴らしい文化の一つだ!!と思っているわけなんです。こうしたことは、もちろん着物にかぎったことでなく、日本の伝統工芸などにも同様なわけですよね。

 しかも、それを促進することで、それぞれ貴重な技術を伝承できますし、たちまち雇用の幅も拡大されるでしょうし、ひいては温暖化対策および環境保護にまで大変に役立つのではないですか?!

日本国内にて日本人によるメイドインジャパン!!

これも、けっして理屈などではなく、日本という国を再生するための、ごく自然な方法の一つだと、僕は思っています。

 日本人が、ごく当たり前に日本人らしく生活するだけのことです。かつて鹿鳴館政策によって世界中から嘲笑されたような愚を、もうやめませんか?!

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2009年03月25日

先祖を敬愛しない人々に、輝かしい未来は無い!!なぜなら生命とは、はるか過去から現在そして未来へと、一度一瞬たりとも途切れないものであるから!!

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もう理屈(理論)を云うのはやめませんか?!

 菅靖匡は、けっして賢くもないし、確かに学者や研究者の方々のように勉強しているわけでもありませんし、また、たとえば敬愛する桜井よしこさんや金美齢さんのように世界通かつ博学でもない者です。
ただ、どこにでもいる、べつに珍しくもない日本人のひとりとして明言しておりますし、したがって、きわめて個人的なことも書いておきます。

 僕が産まれた時、すでに曾祖父と祖父は他界しておりました。
しかし、曾祖母や祖母、また伯父夫婦(叔父夫婦も)や僕の両親、あるいは近所にて祖父を知っている大人たちから、曾祖父や祖父の人生とか、その人柄などを聞き知っております。
むろん、写真なども観ておりますし、その遺品の数々も観たり触れたりしながら育った者です。さて、ここでは、ことに祖父のことです。じつは祖父は、いわゆる南京大虐殺(捏造ですが)という、その当時に従軍して、しかも当時の南京にいた一兵士だったのです。

 祖父は、その当時に陸軍少佐であられた伴龍馬という方が隊長を任ぜられた、すなわち伴部隊に配属されておりました。祖父は、その当時には下士官と呼ばわれるうちに伍長であり、非常に優秀かつ勇猛果敢な兵士であったそうで、伴隊長から狂歌に詠われています。

 加茂川の清き流れと菅さんは おいらの隊の守り神なり

 また、ある主要戦闘においては敵陣一番乗りを果たし、当時の新聞にも掲載されておりますし、よほど武運というものにも恵まれたのでしょう、無事に帰郷しては平穏のうちに過ごしたそうです。
祖母とのあいだには三男二女(うち二女とも幼くして夭折)をもうけましたが、伯父や父や叔父から聞かされた思い出話では、大変に厳格な人であったそうです。伯母や母や叔母に聞きますと、大変に男らしく温厚な人だった、ということです。
写真も残っておりますが、なるほど、眼光鋭く苦みばしった男前(僕も、じいちゃんに似ればよかったのに・・)って感じがします。まあ、このあたりは身贔屓ということもありましょうが、少なくとも僕が高校生の頃までに聞いた、祖父の知人方のお話では、まことに凛々しく公明正大な人だった、と、なかには手にした盃を置き、箸を置き、背筋を正して涙ぐみながら懐かしんで下さる方もおられたほどでして、直孫である僕としても、なにやら胸中に嬉しく想ったことでした。

 ともあれ僕は、こんな祖父を誇りに想っておりますし、かつ尊敬しております。したがって・・・
これをもってしても、断じて南京大虐殺は無かった!!と確信しおる者です。

 また、当時の陸軍において少将であられた深谷又三郎という人が記された『入営兵準備教育講義録』(祖父の遺品の一つ)を読んでみましても、これで教育された当時の日本軍兵士は、まったく規律正しくして立派な人々であったと想われますし、たちまち祖父の携行していた軍人手帳のうちに、年月日入りで克明に記された行動記録を読みかえしましても、そのことは明らかであります。

 むろん戦争ひいては戦場という異常世界にては、当時の敵国や日本国内にても、さまざまな苛酷や悲惨や凄惨きわまりない事どもが多数あったでしょう。しかし・・
自分たちの先祖が、あたかも悪魔や悪鬼であったはずがないっ!!

 少なくとも、史実を歪曲したり、あまっさえ捏造されたそれらによって卑屈になることは、もうやめにしませんか?!

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日本政府や国会議員の多くの方々は、いったいぜんたい、どこの国のために政治活動をなさっているのでしょうか?!

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もう理屈(理論)を云うのはやめませんか?!

 貴方が、素晴らしい学歴でもって、とても頭のいい人だということは分かりました。僕が勉強不足の莫迦だってことも先刻承知です。だけど、もう理屈を云うのは、やめにしませんか?!
 むかし、僕の大好きなクレージーキャッツの名曲の一つにもありますように、とかくこの世は莫迦ばかり!!遠慮するなよ、君も莫迦!!夏目漱石先生だって、教えてくれてるでしょう、智に働けば角が立つ、情に棹させば流される、意地を通せば窮屈だって。バカ田大学を卒業した天才バカボンのパパも云ってます・・

これでいいのだ!!

 さても、戦国時代には、、と呼ばわれた人々がおりました。その草とは、敵地に住み着いて根をおろし、代々を重ねて根を張りつづけては油断させ、諜報(スパイ)活動しながら、いずれ自然に内から敵を滅ぼす役目をした人々です。
 あるいは、たとえばトロイの木馬を想い浮かべてみて下さい。こちらも、やはり敵には気づかれないようにして潜り込み、ふと油断させておいて内から攻め滅ぼすものですね。

こうしたことを・・
あたらめて現在日本人は思い出すべきだ!!
 と菅靖匡は思っています。

 もちろん・・・
現在日本にいる外国人すべてが悪い、というのではありません!!

 が、しかし・・・
あからさまに過去の歴史を歪曲あるいは捏造までして、それを声高に叫びつつ現在日本国を憎悪しながら、さらに、それを扇動する人々がいることも事実です。

 たとえば大東亜戦争(太平洋戦争あるいは第二次世界大戦とも)前後の世界情勢や各国の政治背景なども知らず(もしくは知っていても隠蔽したり歪曲したり)して、さらには当時の列強諸国の植民地支配にも一切触れず、あたかも日本だけがアジア諸国への植民地支配を望んで一方的に侵略をくり返した(むろん嘘ですが)かのように決めつけ、しかもですよ、ありもしない南京大虐殺だの従軍慰安婦問題だのをでっち上げ

教科書にまで記載しては日本の子供たちにまで反日感情を植え付けるとは

まったくもって、とんでもないことです!!

 南京大虐殺、従軍慰安婦については、とっくに学者や歴史研究家の方々が綿密かつ公平な検証をなされまして・・
まず南京大虐殺については「なかった!!と云うほかにない」という結論ですし、しかも「それでも、あった!!と云い張るのであれば、あらたに証拠を提示していただきたい」とおっしゃっているにもかかわらず、それらは一つも出てこないそうです。

 そうです、と僕がいうのは、僕自身が研究調査したわけではないからです。同様に、従軍慰安婦については・・・

、日本のみならず韓国の方々までが調査研究なされまして、けっきょくは韓国の方々までが「なかった!!」という結論

 なんですよ。それでも、日本の歴史教科書には、いまだに史実として明記されているとは、どういうことんでしょう?!

 言語(言葉)、ここは日本ですから日本語、というのは重要きわまりないものです。これを弄して、たとえば重箱の隅を突っつくようなことをしたり、たとえば人権とか自由とか平等などという言葉を、その用いられる状況をわきまえないまま、しかも必要以上に誇大な解釈して喚き散らすようなことは、もうやめにしませんか?!
社会的に弱者といわれる人々や、あるいは子供に対する異常な擁護は、むしろ当人たちを含む自他ともの有害たりえる場合が、これは決して少なくないと菅靖匡は考えています。

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2009年03月24日

匂い・・、薫陶・・、惻隠・・、御存知ですか?!恥を知る!!卑怯を知る!!謙虚を知る!!まずは、なにより、しっかりとした日本語ですよ!!日本語!!

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もう理屈を云うのはやめませんか?!

 現在日本においては、いわゆる在日といわれる外国人の方々が大勢おられます。さまざまな国々からこられ、ある人は半年、一年、二年、三年くらい住み暮らしながら、望む仕事を研修されたりして帰国なさいます。ある人は日本人と結婚して永住されたり、すでに代々を重ねつつ生活しておられる人々も、けっして少なくありませんよね。

 僕の住んでる町にも、たくさんの外国人がおられます。僕は、若い頃から、外国人の方と交友するのが大好きですので、出会うチャンスがあれば会話をこころみたり、お互いに気が合うなら食事したり、一杯やったり、そのうちには親しくつき合ったりもします。
 これまで僕の知ってる人々は、中国、韓国、ベトナム、フィリピン、アメリカ、イギリス、カナダ、ニュージーランドなどなど、さまざまに容姿も言葉も文化も年齢も職業も違う人々ですが、皆さん、とても素晴らしい方々です。僕たちは、お互いの国の言葉や文化を教え合いましたが、これも、ちょっとした国際交流ですよね。ようするに僕は、日本語や日本の歴史とか伝統文化などを彼らに伝えようとし、それが彼らの望むことなんです。

 むろん僕にすれば、それぞれ彼らの国の色々なことに興味がありますし、彼らも多くのことを教えてくれました。そんな僕の親しい人々は、それぞれ帰国したり、引っ越したりして、たまに便りを交換したり、あるいは音信の途絶えた方々も少なくありません。

 さても、こうした個人的な友好が、そのまま望ましい国交にもつながれば、これは幸い至極なことですけれど、じっさい、国際社会においては、なかなか難しいものだと、僕は思っています。

断じて、いわゆる差別というものではありません!!

が、ことに人権とか平等とか自由とか歴史や文化の違いなどということを考える折りには・・

これ、大変に難解です。

 たとえば人権という言葉の意味ひとつを思考してみても、これは人間にとって重要きわまりない大切でありながら、あまりに広大すなわち曖昧すぎて、ついに難解なんです。
平等にしても、自由にしても、同じことです。もちろん差別という言葉も、そうなんです。

 人間には、気分つまりは感情というものがありますでしょう。

 ざっと申しますと、自分が好意をいだいている人には、いずれも限りなく寛容ですが、そうでない人には知らず知らずのうちにも厳しくなりますし、もう嫌悪している人に対しては、やはり限りなく容赦できなくなり、それこそ一挙一動どころか視界に入ってくることすら許せない。

 また人間には、産まれつきに健常であったり、そうでなかったり、また健常であっても、たちまち性別もあれば、頭の出来だの容姿だのも違います。産まれた家庭環境も違いますし、その育つ地域環境も違うのです。それらに人権と平等と自由をからめれば、ある意味では単純明快でもあり、また、ある観点や角度の違いによっては複雑至極なことになりますでしょう?!

 たとえば、弱者をいたわる、というのは人間として美徳の一つです。

 が、怒る、というのと、叱る、というのが違うように、いたわる、というのと、甘やかす、というのは違う。

 なるほど、これらは総じて、理屈(理論)というものだと、僕は考えています。近ごろ、こうしたことを、もっともらしく云う有識者とか知識人などと呼ばわれる人々が溢れ出ていますが・・

 少なくとも現在日本における、それらの人々を、僕は信頼もしないし、信用もしません。

 僕が若い頃から尊敬してやまない忌野清志郎さんが唄う・・・

軽薄なジャーナリストにはなりたくなぁい!!

 というのが、まったく僕の素直な気持ちなんです。
もう、ほんとうに理屈を云うのはやめにしませんか?!

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2009年03月23日

戦争反対!!あらゆる暴力反対!! これも理屈ではありません!!恨みや憎しみから産まれるものは荒廃と残虐です!!

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もう理屈を云うのはやめませんか?!

 日本という国そのものを否定する人々が大半を占めた時、はたして日本という国は存在しているのでしょうか?!

 自分が住み暮らしている土地を愛してこそ、本当の安らぎがあるのではないでしょうか?!

 いま自分が住み暮らしている国が、そんなに気に入らずして嫌いなんなら、どうぞ、お好きなところへ自由に移住なさればよいのではないですか?!

 たちまち列強強盗団にとり囲まれ、小突かれながらも、じっと我慢していた東端の小島の村人でしたが、ついに意を決して反撃に出たのです。が、じつは、これこそが強盗団の思う壺でありました。じつは、その一挙一動は、こと細かく筒抜けだったのです。

「やったで、ぜったい止めるなよ、どうでも、こっちが先に一発くらうんやで」

 こうして、ついには徹底的に返り討ちにあい、足腰たたぬまでに叩きのめされてしまったのです。その上に強盗団は、近ごろ開発した新兵器を、どうしても使ってみたくて仕方なく、ついに実験よろしく使ったのです。それも、とんでもないことに、二発もです。
 そうして、勝った列強強盗団は、かつて自分たちがいじめ抜いてきた村人たちをも仲間にひきこんで、当時の法律にも反した形で、まったく一方的で身勝手なる断罪を行いました。

自分たちに都合の悪いことは無視あるいは無かったことにし、小島の村人たちがやってもいない悪行をでっち上げてまで・・、です。

「せやけど、やっぱり、こいつらの性根・・、人間としては立派すぎて恐ろしいわ」
「せやなあ・・、そやったら、いっそ、じっくり時間かけて性根抜いたったらええねん」
「せや、人間っちゅうんは、やっぱ心っちゅうか、精神の生き物やんか。その精神を骨抜きにしてもうたら、なんも怖いことないやん」
「なるほど、それやったら、いずれ自然と、本人らも知らんうちに自滅してまうわなあ」
「やってみよや、人間が、どこまで正常に狂うことがでけるか・・、こりゃ見物やで」

 そうして、小島の村人は、もう子供の頃から徹底的に教え込まれたのです。

「うちとこは、むかし、ひいじいちゃんやじいちゃんが極悪人やってん。よその村々に殴り込んでな、メチャクチャな強姦やら人殺しやりまくってん。そんな、ホンマに悪い家やねん。そやさかい、どないされてもしゃあないねん。ひいじいちゃんやじいちゃんが犯した大罪やさかい、なんぼ罵られても云いかえしたりできんし、脅されたらお金払いますし、叩かれても蹴られても、ぜったいに文句云いません。これからも、うちの子ぉや孫や、もう末代まで、しっかりと云うて聞かせますよってに、さあ、皆さん、遠慮なしに寄って集って、どついたって下さいね。この村に住んで、いつか、この村を潰したって下さいね」

 こんなことで、はたして、いいのでしょうか?!

 人間なんです・・、どうしたって生まれつきに、たとえば五体満足であったり、不満足であったり、もともと頭の出来の良いとか、あまり良くないとか、俊敏だったり鈍感だったりするんです。たとえば両親がそろってる、そろってないとか、親が偉いさんで裕福だったり、そうではなかったりもします。そんななかで、願わくは子供たち一人ひとりが、それぞれの長所を伸び伸びと、また短所を長所に変える努力もしながら、家を愛し、親を愛し、家族を愛し、友人を愛し、いずれ社会ひいては母国に対しても健全なる良心と善行もて役立てる誇りと自信に満ちあふれた、そんな夢を膨らませつつ成長してゆけることが、なにより望ましいと菅靖匡は祈念しおります。

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2009年03月22日

英語を小学校で必修科目にするなんて・・、まさに自らすすんで植民地になるようなものですよ。日本人なら、まず、しっかりとした日本語を教育すべきでしょう!!でないと、このままじゃあ、ますます訳の分からない人々が育ち、増えるだけですよ!!

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もう理屈を云うのはやめませんか?!

「うちとこは、むかし、ひいじいちゃんが極悪人やってん。メチャクチャな強姦やら人殺しやりまくったからな、ホンマに悪い家やねん。そやさかい、どないされてもしゃあないねん。なんぼ罵られても云いかえしたりできませんしな、脅されたらお金払いますし、叩かれても蹴られても、ぜったいに文句云いません。なんぼでも、好きなようにしてください。もちろん、これからもずうっと、うちの子ぉや孫や、もう末代まで、しっかりと云うて聞かせますよってに、さあ、皆さん、遠慮なしに寄って集って、どついたって下さいね」

 さて、はたして、これでいいのでしょうか?!

 戦争は、たとえば無法者の喧嘩とでも想うてみましょうか。
むかし、ある村々に列強強盗団がやってきて、逆らったら殺すぞっ、と脅しながら、それぞれ財産を強奪し、奴隷のように働かせては、仲間にしてやるから有り難く思えよ、などと云いつつ居座っておりました。ある日、強盗団の頭領たちが談合しています。
「おい、みなの衆、東の端にある小島の村な、あそこも、いてもうたろや」
「いや、あそこは、なかなか手強いらしいで」
「何いうてんねん、小さな島やぞ。みなで寄って集って兵糧攻めにして干しあげたったら、イッパツやがな。すぐに泣きいれてな、もう勘弁して下さいっちゅうて降参しよるわい。降参したらな、協力した者が山分けっちゅうことで、どや?!」
「せやなあ、ほな、みなで手ぇ組んで、やってもうたろか」
「おう、やったれ、やったれ、スコォンといてこましたれ」
「そうと決まったら、まあ、慌てるなや。こっちが勝つことは間違いないけどもやな、なかなか手強いんも事実やし・・、まあ、こっちも今までは好き放題にできたけど、近ごろでは外野のやつらがうるさいしのう。まずは、あの小島のほうから仕掛けさすこっちゃで」
「なるほど、あっちを悪モンにしてまうわけやな」
「そういうこっちゃ、まあ、絵図は、わしんとこで描いたるさかい、まかしとけ」

 いっぽう、とうの東の端の村では・・
「あいつら、本気やで。ほんまに干しあげにかかりよった。このままやったらジリ貧や。抵抗する力も失うてしもて、あいつらの思う壺やぞ」
「あいつらに獲られた村々は、ほんま悲惨やで。自分とこの伝統文化は踏みにじられるわ、自分らの言葉さえ禁止されて、あいつらの言葉を押しつけられとるがな」
「そんなん、たまるかあっ。やるんやったら今しかないでっ」
「せやけどなあ・・、こりゃあ、どうにも勝てる喧嘩ちゃうぞ」
「ドアホッ、もう仕掛けられとんのやぞっ。勝つ見込み無いからっちゅうて、おとなしく黙っとっても、あいつらは乗り込んできよるでっ」
「そやなあ、今、あいつらに虐げられとる村々を助けもって協力し合うたら、どやろか。みなで力あわせて、理不尽な無法者どもを叩き出すんや。わしらが、まず一発ぶちかまして、その手本をみせたるんや」
「せやっ、黙って泣き寝入りなんぞできるかいっ、死にもの狂いでやるしかないでっ」

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